サポーター
諸吉 稔
メッセージ
“結婚したい”そう思ったときに、あなたはどんな方法でお相手を探しますか?
◎お相手からアプローチされることを待っている。
◎衝撃的な出会いを待っている。
◎周りの人からの紹介を待っている。
いつまで待ちますか?
そろそろ待つことを止めて、積極的に行動してみませんか。
何をすればいいのか。
趣味的(スポーツ、料理、華道、茶道などの習い事など)なサークルに入ることもいいでしょう。
私の一番のお薦めは、ビジネス男子が多く参加する有料の勉強会。無料のものもございますが、安さに集まる男性が来がちなので、お金と時間を費やし 意識が高い男性が多く集まる勉強会に参加することをお薦め致します。専門家的な内容ほど、女性の参加者は減少傾向。競争率も低く金メダルを取りやすくなります。あなたが興味のあるテーマの勉強会に行けば、一石二鳥。名刺交換もスムーズにでき、5~10人はすぐ知り合いになれます。その後も、お礼を兼ねて「今度 反省会しましょう」などと連絡して、何人かで集まるのもいいでしょう。
このような、出会いのテクニックや婚活の悩みなど 私たち婚活サポーター出来る限りお手伝い致します。
サポーター
木附 勇二
メッセージ
初対面の人に会うのは緊張すると思っていませんか?
でも、それは相手さんも同じなんです。
緊張しているのは自分だけじゃないんだと思うと、少しはリラックスできませんか。
最初から上手く出来る人なんていません。
緊張すると思います。上手く話せないと思います。失敗すると思います。
必要以上に自分をよく見せようとすると何事も上手くいかないものです。
そう思うと、意外とリラックスして、自然な笑顔が生まれて、楽しく会話できると思いますよ。
なぜか昔から『告白されると好きになる』とよく言われるのか。
恋愛が上手な男女は、いつも恋愛を自分からリードしていますよね。
大人しく遠慮するより、不器用でもリードする方が、相手にも気持ちが伝わるものです。
失敗しても笑い飛ばせば、相手の心も徐々に開いてくるものですよ。
サポーター
濵田 裕平
メッセージ
30年前までは結婚というものは当たり前の価値観であったし、年頃の男女の『分母』も多かった。
結婚は今の時代よりも断然に簡単だった。
ある日お見合い写真を持った人の良さそうなおばさんが訪ねてくる、なんていうことも現代ではおとぎ話だ。
社会にはインターネットがあって人と人は昔より簡単に繋がれるようになったように見える。
だがインターネット上で知り合って結婚なんていうのもまだまだレアケースだ。
それは10年前に2年間も婚活パーティーに行き続けた私が骨身にしみて知っている。
山陰は間違いなく田舎であり出会いも少ない、事実私も婚活をしている頃に行っていた松江の婚活パーティーは殺風景な会議室に椅子だけ、許可が無くては異性と話しをしてはならず無機質なベルが五分おきに『チーン』と鳴ると次の相手と話すだけの簡素なものだった。
ただ思い起こして唯一良かったと思える点は『別の異性に対して数だけは当たれた』ということだ。
ただその中には『既婚者』や『訳アリ』『遊び目的』などの出会っても意味のない関係性を進めるだけ無駄な人とも多く出会った。
えんトリーが僕が婚活してる時分にあったならもっと有意義に異性と出会えていたかもしれないと思うことも多々ある。
そもそもお見合いがありません!という方にたまにお会いする、今一度自身のプロフィールを異性の目線で『会いたいだろうか?』と客観的に見てみることをお勧めする。
客観的に観れないのであればセンタースタッフに添削してもらうのも良いと思う、そういったサポート体制のもと分母を増やしていけば必ず『結婚』出来ると思っています。
えんトリースタッフはじめサポーターは全員婚活に勤しむ会員さんの味方です。素直な気持ちでアドバイスを聞くのが1番の近道です。
出会いの『分母』を上げましょう!
サポーター
池長 雅人
メッセージ
私がまだえんトリー会員だったとき、最初に思ったこと。
それは『不安と緊張』でした。
お見合いの時も何を話したらよいのか分からない。
でもそれは相手の方も同じなんです。私もそうでした。
正直、最初から緊張しない人はいないし、自分で何を話しているか覚えていない。
覚えているのは、『自分を知ってほしい』
偽りのない自分を知ってほしい、ただそれだけです。
不器用でも、恋愛下手でもいいと思います。
ただ自身をもっと好きになり、相手をもっと知りたい
『えんトリー=結婚』ではなく、まずは『仲良くなる』
元会員としても、出会いサポーターとしても今言えることは、まずは行動。
次に仲良くなる。
失敗しても笑い飛ばし、がんがん突っ込んでいこう(問題ない程度にほどほどに)
大人しく遠慮するより、不器用でもリードする方が、相手にも気持ちが伝わるし、相手の心も徐々に開いてくるものです。
センターや出会いサポーターは、皆さまのサポートが出来るよう応援しています。
お気軽にご相談ください。